施術事例:顎関節症:机に顎をぶつけてから痛い 16歳 女性 / 高校生 主訴顎が痛くて、口が開けられない。 いつから症状がではじめたか1ヶ月前から。 どのような症状か1ヶ月前、不注意で机に顎をぶつけてから、口を開けると右側の顎の関節が痛くて開けられない。 特に食事で食物を噛むときや、話をするのが苦痛。 医者に顎関節症といわれ治療したが、全く治らなかった。 施術の内容と結果検査時、顎関節(アゴ)が右側にずれてしまい、顔が全体的に右側にゆがんでいます。 頸椎もかなりずれている状態です。 まずは全身を調整。次に、顎関節に対する矯正法を行いました。 治療後、口を大きく開けてもらったところ、 「痛くありません!こんなに大きく口を開けたのは1ヶ月ぶりです!」 と先程までの憂鬱な顔が嘘のように明るくなりました。 翌日再度施術。 完全に痛みがなくなりました。 1週間後、症状が出なかったので全身調整して終了としました。 2017.9.20 2017.10.1 施術事例カテゴリー: 顎関節症 頭・顔・首